2017年8月6日

協会概要

全日本アクターズヴォイス協会設立の経緯

2017年4月14日に「一般社団法人全日本アクターズヴォイス協会」は設立されました。

理事である清水美也子は、劇団四季を退団して10年、多くのお客様、ご支援くださる方々、協力して下さる方々、たくさんの生徒・受講生の方に支えて頂き、演奏家としてだけでなくヴォイストレーナーとして様々な経験を積ませて頂きました。

退団10年と言う一つの節目を迎え、次のステップに進むために「自分らしい声、自分をきちんと表現出来る声でコミュニケーションを取る」と言うコンセプトで新法人の設立に至っております。

一般社団法人とする事で、公共性を持つ事業展開をして参ります。

理事長 清水美也子挨拶

私は歌唱の為のヴォイストレーニングだけでなく、行政からの委託や高校、大学、企業などで就職や進学などの面接試験の対策としてや、プレゼンテーションの為の話す声に関してのヴォイストレーニングも、長年指導させて頂いております。

その指導をしていく中で、単に美しい声、聴きやすい話し方で話す事が良い事ではないと感じました。

もちろん、美しく聞き取りやすい声や言葉遣い、発音、滑舌が良いに越してます。

でも、その人から発せられる声に想いもこもったその人ならではの声で自分を表現する事が大切だと言う事を伝えて来ました。

『自分らしい、自分の想いや考えを表現する、伝える為のツールとして声を使って欲しい。』

この想いから、豊かな人間関係を創り出すサポートをする場として全日本アクターズヴォイス協会が皆様のお役立てればと思っております。

また名前にアクターズと入れたのは、劇団四季で私は舞台俳優として台詞を話すと言う事は「自分の言葉ではない台詞を、自分の言葉として感情も込めて話す」俳優ならではの言葉を大切にする事を学びました。

その考え方、方法論が本当に素晴らしいと思っています。

そして私はアナウンサーでもナレーターでもなく、舞台俳優、歌手としての言葉や声を磨く事をして来たのでアクターズヴォイスとしました。

(ボイスではなく、ヴォイスもきちんと音を伝えるとの想いを込めております。)

「自分らしい声を見つけていく」という作業は、自分と向き合うことでもあります。

声と向き合い、自分を知り、さらに自信を持つ・・・。そうして、より受講生達が感受性豊かに、日常の様々な目標を達成していただきたいと思っています。


アクターズヴォイス習得のメリット

「喋る」「話す」という行為は、誰でも当たり前に出来て、日々行っている動作です。

しかし、肝心な一番伝えたい事を喋る時に限って、口ごもってしまったり、つっかえたりする事はないでしょうか?

「人前に立つと、伝えたかったことがうまく伝えられない・・・。」

このような悩みのほか、後になって

「あぁ、なんであの時に、あんな大事なことを伝え忘れたのだろう・・・。」

こうした失敗や後悔は、多くの方が経験しているはずです。

このような失敗を繰り返さぬように用意されたのが、理論的に構築されたアクターズヴォイスの滑舌エクササイズです。

この技術を身に付ける事で、自分らしい声で滑らかに、「伝えたい事を」「伝えたい時に」「しっかりと伝える」ことのできる、美しい喋り方に変える事が出来ます。

アクターズヴォイスのメソッドは、自分自身で練習出来る方法論をしっかりとお伝えしていくので、場所や時間に左右されることなく、あなた自身を磨き上げることが可能です。